ネットで遊ぶ
2004年6月29日Amazon.co.jpで、本の検索をかけて遊ぶ。
好きな作家さんの著作リストを見ながら、在庫切れの本が蔵書にあると、つい頬が緩んでしまう。
オタッキーですなあ。
そんでもって、手に入れようと躍起になっている本が、どこを見ても在庫切れだと、へこむんである。
「あああ、なんで書店で見たときに買わなかったんだろう!」
表紙が気に入ってて、作者名も、題名も、もちろん出版社さえわからない文庫本を今だ探していたりするのだ。内容すらおぼえていないくせに。
これを、砂の中の粟を探すと言う。(言わないって。)
昨今の出版業界の流れを見ると、目についた時に、借金してでも買っとけというような感じがある。
さっさと出版してさっさと絶版にする。迷う暇なんぞないのだ。
まあ、私の趣味がマイナーだということもあろうが。
好きな作家さんの著作リストを見ながら、在庫切れの本が蔵書にあると、つい頬が緩んでしまう。
オタッキーですなあ。
そんでもって、手に入れようと躍起になっている本が、どこを見ても在庫切れだと、へこむんである。
「あああ、なんで書店で見たときに買わなかったんだろう!」
表紙が気に入ってて、作者名も、題名も、もちろん出版社さえわからない文庫本を今だ探していたりするのだ。内容すらおぼえていないくせに。
これを、砂の中の粟を探すと言う。(言わないって。)
昨今の出版業界の流れを見ると、目についた時に、借金してでも買っとけというような感じがある。
さっさと出版してさっさと絶版にする。迷う暇なんぞないのだ。
まあ、私の趣味がマイナーだということもあろうが。
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